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今だけではなく
   生涯に渡って
     活かせる力を身につける

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お子さまの成長について

こんなお悩みの声を耳にすることがあります


●人見知りして、おどおどしちゃってこのまま大きくなっても大丈夫?
●集中力がないんだよな…ちゃんと座って授業を受けられるだろうか?
●まわりから見たら短所と思うかもしれないけれど

でもそこがうちの子の長所だから、もっと活かせるようにしてあげたい

​●オーディションに追われ、楽しく取り組めなくなってしまったetc

 

子どもが本来持っている能力を伸ばしてあげたいけれど

どうすればいいかわからない…
もし、そのようにお困りでしたらお試しいただきたいのが当スクールの

「探究教育型ミュージカルレッスン」です

​きぼうシートの活用

評価シートではない、新しい成長の軌跡

レッスンの前後に記入する「きぼうシート」には

●今の気分や気持ち

●意識したいこと、挑戦したいことなどの目標

●その日のお題

評価を受けるのではなく、主体的に自己を見つめ取り組む

​記入後は講師にコメントをもらいます

​リトルさんはシールや色で気持ちを表現します

​なぜ?を見つける​

ミュージカルは素晴らしい作品がたくさん

例えば「ライオンキング」はなぜみんなに愛されるの?

そもそも好き?嫌い?

「ライオンキング」が伝えたいことは何だろう?

動物に見える動きを研究しよう

普段のレッスンで行っているエクササイズが活きる!

​探究学習は子どもたちがそれぞれの視点で学ぶ時間

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レッスンを通して見える才能

一般的に「才能」とは「キレイな歌声」「足が速い」といった目に見えやすい能力として認識されてきました。
しかし、これまであまり着目してこなかった点に目を向けたとき

お子さまに”大きな才能のタネ”を見出すことができます


例えば、生徒の中には「勘のいい人」がいます
ある説明の1を聞けば、物事を多面的に捉えること

何を求められているのか?を察して行動します
このように「理解力」は才能です
その才能を活かせば、周囲の期待や予想を覆すような自己表現を生み出すことができます


また、ある説明に対して、あえてその奥にある意図を汲み取らないことも才能です
このような傾向にあるお子さまは、情報を正確に受け取る力が高く

勉強やスポーツ、将来の仕事などにおいてあまりミスをしません

才能を活かすことで、多くの人から信頼される存在になることができます

 

集中力の高いお子さまは、休憩中は必ず脳を休ませるといったあえて集中を散らせることで能力を活かせることがあります
オン・オフの切り替えが上手くなり、持ち前の集中力を発揮し、高いスキルを習得し

視野を広げられるようになります


このように、お子さまが自身の才能を自覚し、その活かし方がわかり

できることが増えることは、お子さまの自信を高めてくれます


また、学校教育において必修科目となっている「総合の時間(探究学習)」は

未来を生きるうえで必須のスキルである、お子さまの「主体性」「思考力」「論理力」

といった「表現力」を豊かに育みます
しかしながら、芸術科目においてはその専門性の高さから

探究学習を兼ねての授業展開が難しい現状にあります

当スクールの講師である嵯峨聖美は、ミュージカル俳優として国内外での学びや活動経験のみならず、通信制高校で音楽教諭としての指導経験、未就学児〜中学生まで幅広い年齢の指導経験がございます​

大切なことは、才能の芽を見つけよう、必ず何かあると信じて子どもたちと接しレッスンをするということです

当スクールのレッスンでは、オーディション特化ではなく

長い目で子どもの成長を見守るレッスン展開を行っております

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